大手町及び日本橋の街並みは、ここ10年の間に大きく変貌しました。
現在、所々で大規模な区画整理が行なわれ、つい先達てまであったなじみのお店がなくなり、ビルが解体されたことで見晴らしもよくなって、ちょっぴり寂しさも感じます。
8月3日に、大丸向かいの八重洲一丁目東B地区の以下開発現場写真をUPしました。
今この区画は、重機が沢山あって工事のまっただ中です。
大黒屋のビルだけがぽつんと残されているのは変わりなく、ラーメン屋やすきや、スターバックスがあったビルはすっかりなくなってしまいました。
なお、ここから歩いて5分としないところでは、「東京ミッドタウン八重洲」が建設され、OPENを待っています。
エントランス前には、大きないがいがオブジェがあり、ビルの真正面には試験中の映像を流したモニターがありました。
2023年3月にグランドオープンですが、来月、先行して地下1階の13店舗がOPEN予定なので来月がとても楽しみです。
東京ミッドタウン八重洲の隣には、これまた近代的なデザインのヤンマーのビルが建設されていました。こちらもまだ入り口は閉鎖され、OPEN待ちのようでした。
東京八重洲の駅前が、どんどんきれいになっていくので、帰り道が楽しいです!
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